世の中の役に立っているという感覚こそ人間の生きる力

自分が何らかの形で世の中の役に立っている・・この感覚

この感覚こそが、人間が生きるための力であると思う。

僕は去年のい今頃、半身麻痺になった現実に直面し、人間として当たり前にできることができなくなっている自分に愕然として、もう社会の役に立たない人間になっしまった。。
いや世社会なんていうと大層に聞こえるが、
社会の最初単位である、家族に何の役にも立たない人間になってしまった。。
父親として、夫としての役割・・小さな会社でしたが、社長としての役・・
全ての役割を果たせなくなった。

死にたいと何度も本当に思った。


そしてあるとき、残っている健常の右手で何ができないか・・

いやまだ僕には右手があるではないか!左手でお茶碗を持ってお茶漬けを食べることはできないけれど

右手でキーボードは何とかこうやって打てる。これで何かできないかと思い立ち、遅いタイピングで

日本の環境・防災技術を世界に紹介するサイトを作り始めた。

http://my-japan.jp/

日本のモノ作り企業の役に立てるのではないか。現在景気の閉塞感の中で、日本の企業の発展の礎になれないか・・思って必死で片手でなんとか下記のサイトを作り上げた。

他人からみれば、「思い上がり」かもしれない。自己満足かもしれない。


でも僕にとっては世の中の役に立っているという感覚が欲しかっただけなのです。


これを作っている間は障害者になって初めて「生きがい」を感じ始めた。


生きる意欲が心の底から沸いてくる、自己満足、と言われようが思い上がりといわれようがかまわない


僕が生きるための意欲の源泉なのだ。

役に立っていないと感じることは生きる意欲をなくす。


今の若者はこんな感覚を持っているのではないだろうか
だから鬱になる人が多く、自殺者も増えているのではないだろうか。



自己満足でも良い。


自分がこれが自分が社会にできることだと思うことをやってほしい

それが自己満足でも良いではないか