日本の最先端環境テクノロジー:トンボ風車!

トンボ風車・・

どれくらいの人が知っているだろうか。

日本人の「発明力「発想力」もまだまだ捨てたものではない!

こういう「発明力」のある人と、真面目で妥協を許さない日本人技術者がいるかぎり日本は負けない!

日本は復活すると思う。


あと政治力の弱さだけだ。

トンボ風車とは・・・


トンボは昆虫の中でも、飛行能力が大変優れていて、空中で静止したり、後ろ向きに飛んだり出来ます。こうしたことが出来るのも4枚の羽根をバラバラに動かすことが出来るからで、大変早いスピー
ドで動かしているのです。また羽根の構造にもその秘密が隠されています。というのも他の昆虫とは違って、胸の筋肉で直接羽を動かすようになっており、1秒間に20回から30回ほど羽ばたき、速
いものでは60kmから80kmもの速さで飛ぶトンボもいるそうですが、一般的には、時速20~25kmくらいだそうです。それでも空中で静止したり、バックしたりできるのは、前後の羽根を別
々に動かして、自由自在に飛ぶからです。

さらに安定した飛行が出来るのは、前羽根の動きを後羽根が追うような形で羽ばたくことで常に浮力を得ることができるようになっているのだそうです。またトンボの後足には羽根のスイッチのような
役割もあって、後足が棒などにかかると感覚毛から信号が胸の筋肉に伝わり羽根が止まり、後ろ足が離れれば羽根が動くというように大変上手くできているのです。ちなみに棒などに留まって周りに危
険がないとわかると羽をぐっと下げるので、羽根を下げていたら安心して休んでいると言う証拠でもあります。

このトンボの羽で風車を作りたいと研究している人がいるのです。小型で低コストの羽根ができると言うのです。しかも風速1kmでも風車が動くのです。今までの風車は風速が5メートル以上なけれ
ば羽根が回らなかったのですが、これなら風の弱いところでも風車が建設できるわけで、建設場所の制約を受けにくくなります。反対に風速が30mになるとその風車は速すぎて壊れてしまうそうです。
実際の風車はそうならないように回転が遅くなったり、止まったりするようになっていますが、トンボ風車はそれでも壊れずに回るそうです。

風車を作るとコストがかなりかかりますが、例えば100万円かかっていたものが1万円で出来ればそれをたくさん作ったほうが安くなると言います。と言うようにトンボ風車を使ってCO2を削減し
ようとしているのです。今回のCO2を25%削減するというのは今までの発想のままでは出来ない数字だと言います。

【トンボの羽根】
トンボの羽根は、実は航空力学の先端機能を備えている。表面の凹凸が気流に上手く乗るよう生まれながらに設計されており、昆虫のなかでも最速の飛行力を持っている。
例えばトンボの羽根を応用して風力発電の模型を作ると、風速1mでも徐々にスピードが増し、羽根がどんどん回る。同様に比較するためにつくった一般的な模型は、風速1mでは動かないばかりか、強
い風で回ると羽根が折れてしまう。しかしトンボの羽根のほうは、いくら強く回転しても折れない。

この羽根を航空力学や風力発電に利用する可能性が研究されている。
もし風力発電に生かせるなら、エネルギー損失を25%削減できる、という。

こんな素晴らしい発見をして開発に取り組んでいるのが東北大学環境科学研究科 石田研究室



これをネイチャーテクノロジーという

自然は、われわれが見習うべきテクノロジーの宝庫なのである。それだけではない、われわれは自然から新しい暮らし方の知恵を学ぶこともできるのである。こんな自然のすごさを賢く活かすテクノロジーをネイチャー・テクノロジーと呼ぶことにした。 地球環境問題は多くの努力にも拘らず劣化の一途をたどり、このままでは2030年頃、文明崩壊の引き金を引くことになるだろう。そもそも「地球環境問題とは何か」、エネルギーや資源の枯渇、生物多様性の劣化、水や食料の分配の問題、地球温暖化に代表される気候変動、急激な人口の増加は何故起こったのか、その原因が人間活動の肥大化であることは明らかである。地球環境問題とは、人間活動の肥大化を人間の本質である心豊かに暮らすことを担保しながら、如何に停止・縮小できるのかということなのである。



ちなみに他にも日本にどんな最先端の環境技術が存在するのか調べて、下記のサイトにデータベース化してみた。

☆僕が集めた環境技術でーたべーす☆



すごい

僕一人が調べただけでこれだけの数があるのだ。

これを見ていると「日本はまだいける!」と思うのだ