坂本龍馬ブームに思う

NHKの大河ドラマ龍馬伝

ひさぶりに高視聴率な大河ドラマのようだ。

ここにきて空前の龍馬ブーム
これは今の日本の状況がそうしているのだろう。
内向きの政治・経済と閉塞感が漂う世の中で、

坂本龍馬のような人物が現われてほしいという世間の空気と「龍馬伝」の脚本が一致したのだろう。

今回の「龍馬伝」の脚本はとても良いと思う。

僕も惹き付けられ毎週見ている。
ただ、僕は本当の坂本龍馬とはどんな人物だったのだろうか・・という関心が非常に大きいのです
今の「龍馬伝」の坂本龍馬はその脚本と福山雅治さんという
俳優さんの個性に大きく影響されていると思う


僕がはじめて坂本龍馬を知ったのは学校の教科書だった。
そのときの印象をまだ覚えている。
切れ目で抜け目のなさそうな顔・・
懐にはピストルを隠し持っていたらしいという教科書のコメントもあり、
正直、良い印象はなかった
それが大きく変わったのは多くの人と同じく、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読んでからだった。
ただ司馬遼太郎さんの小説は、あたかも本当の史実ごとく絶妙に脚色されているので困ると・・
ある歴史学者が言っいたのを聞いてから、本当の坂本龍馬の人物像を知りたいという欲求がでてきた。


確かに現存する写真の顔のイメージと「竜馬がゆく」や「龍馬伝」の坂本龍馬の人物像や人間性が僕の中では一致しないのが正直なところです。


脱藩に、いろんな藩を走り回り、転々とし、対立する藩と藩を協力(薩長連合)させたり、

そして、個人的には海援隊を創設し商売で大儲け(武器商人だったのではないかという推察もある)

これって、小沢一郎さんの行動に似てないですか?

自民党を離脱(脱藩?)し、新進党を作り、社会党に政権を持たせてみたり、また自由党を作って

自民党と協力したり、小沢一郎さんはマスコミの影響もあり、非常にイメージの悪い人です。

目的のためには何でもする。

意外と発想は柔軟なのではないだろうか。

自ら創設した党にも「思い入れ」や「こだわり」もそんなにないようだし、、、


僕は会社経営でも国策でも「思い入れ」や「こだわり」は不要で、状況に応じた柔軟な発想が大切だと思っています。

だからと言って小沢一郎さんや民主党を支持しているわけではないですが、、、

あと人相ですが

よく見てみると坂本龍馬の人相って小沢一郎さんの人相となんとなく似てないですか?

切れ目で抜け目なさそうな人相に見えませんか。あせる



$まだ俺は生きている!脳出血で半身不随になった元IT系社長の勝手気ままな独り言日記-龍馬と小沢と福山

あ、! 小沢一郎さんの師匠の闇将軍の角栄さんの目つきにも似てるかも・・・汗)

$まだ俺は生きている!脳出血で半身不随になった元IT系社長の勝手気ままな独り言日記


福山雅治さんの「優しくてカコイイ」というイメージとは明らかに違うと思います。


今の「龍馬伝」や「竜馬がゆく」のイメージで坂本龍馬ファンになった方々には批判されるかもしれないけど、

意外と当時の政界では商売上手で、金を集めるのが上手く、裏で動き回る油断ならない策士として恐れ

られていたのではないだろうか・・まるで小沢一郎さんや角栄さんのようではないか?(笑)

それくらいの「したたかさ」や「柔軟さ」がないと政界を大きく動かすようなことはできないのではないだろうか

と思ったりするのは僕だけだろうか。。


岡田似蔵にしても、「龍馬伝」の似蔵は、司馬遼太郎さんの「人斬り似蔵」のキャラクターとはだいぶ違う。

司馬遼太郎さんによると岡田似蔵は足軽の身分に対して大きなコンプレックを持つ、手の付けられない荒くれ者で、剣の技は喧嘩殺法で、本当に人を斬ることに異常な喜びを感じる殺人鬼として描かれ、
武市半平太も裏切らないかと恐れたと描かれている。

僕は、もしタイムマシンがあるなら、本物の龍馬や似蔵や半平太に会ってみたい

あと新撰組土方歳三や、近藤勇にもねビックリマーク

本当のところ、どんな人柄だったのか、興味津々です。