優しさ、善良さが人を傷つける事もあるのだ

優しさというものは全て相手にとっていわゆる癒しや助けにはならないと思う。

例えば、自分は障害者だけど、変に優しさという大義名分で 障害者でも自立しようとしているにも関わらず、助けてくれりすると

やっぱり自分は障害者で、できないと思われているのだと感じてしまい、余計に惨めな気持ちになり、助けてもらっているにもかかわらず、逆に腹立たしくなったりする。こんな気持ちは、例えば勝負で負けた者が勝った者から変な優しさを受けてしまうと惨めな気持ちになるのと同じではないか。おそらく健常者にはこんな気持ちは理解できないだろうけど、他人には入ってきて欲しくない領域に土足で踏み込んでいるようなものだ。

もちろん、いたわりの気持ちや善意や親切心でしてくれている優しさだと理解してるけど、ときには優しさは前述のように相手の気持ちを傷つけてしまうことがある事は理解して欲しいと思う。