カルロスゴーンへの取り調べの疑問

 


上述の高野弁護士のブログに記載された取り調べの数字を合計してみると、取り調べの回数は延べ合計81回(81日)で460時間25分で、且つ8時間以上の取り調べ回数は9回、10時間以上の取り調べ回数は4回、中には12時間もの長時間取り調べをしている・・・

その間弁護士も付けられずたった一人で、「敵」でもある複数の検察官ばかりで責め立てられるのだろう・・

これではどんな精神力強くてもいわゆる「拘禁精神病」となり、善悪の判断も付かなくなるだろう。司法制度には素人だけど、ゴーン被告の検察批判にも一理あると少なくとも僕は思う。

もし、僕がこんなに長期間たった一人で(高圧的に)取り調べを受けたりしたら、たとえ「やっていない」事でも精神的辛さから逃れたい為に「やった」と自白してしまうだろう。検察がゴーン氏が有罪だという確かな物的証拠があるのなら、なぜこんな「拘禁精神病」になりかねない精神的拷問のような取り調べする必要があるのだろうかと思ってしまう。未だに自白中心の取り調べではないのかと思ってしまうのは僕だけだろうか?

ゴーン被告も「拘禁精神病」となり、善悪の判断も付かなくなった結果「逃亡」という選択したように思う。

拘禁精神病(参照サイト)

ksei.exblog.jp